なないろ日記
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ぽっくりとマットで楽しもう!
今日は、ぽっくりで室内を歩き、バランス能力やボディイメージを使って活動しました。最初はぽっくりの使い方が難しかったお友達も、後半からコツをつかんで上手に歩けるようになりました。
一生懸命諦めずに挑戦することで歩けるようになり、達成感や自信に
つながったのではないかと思います。とても素晴らしかったです!

ぽっくりの後は、マットの山越えやマットトンネルくぐりを行いました。
マットの山越えは、高くジャンプをしたり横向きでゴロゴロと転がりながら着地しました。
また、マットトンネルでは狭い穴を、身体を縮めてほふく前進でくぐりぬけました。
固有覚、前庭覚の育ちに繋げることをねらいにしています。
特にマットの山越えは大人気で、みんな繰り返し並んで何度もジャンプをしたり
身体の向きを変えながら全身を使って思う存分マットの感覚を楽しみました☆
バイクで郵便配達💌
今回は、ひらがなへの興味を引き出すことをねらいにして、ひらがな文字なぞりと塗り絵を行いました。導入は、「乗り物集まれ」のパネルシアターです。
支援員みんなで歌を歌いながら、最初に登場する“郵便車”にスポットを当てました。
いよいよ塗り絵やひらがななぞりに挑戦。
みんな、一生懸命に取組んでくれました。「自分で書く!」と、気合十分で頑張って取り組んでくれるお友達もいましたよ。
完成した塗り絵は、自分で折れるお友達には4つに折ってもらい、空間認知向上に繋げました。

それぞれ塗り絵を室内バイクのかごに入れ、支援員やお友達の元へ届けに行きました。
「はいどうぞ」「ありがとう」のやりとりも丁寧に行い、社会性の育みに繋げました。
みんなとても上手にやり取りをすることが出来ましたよ☆
またいでくぐって~♪
今日は、カラーボールをお盆で運ぶ活動をしました。ゴールまで、プールスティックをまたいだりカーブになっている橋を渡ります。
ゴールには皆が大好きなコロコロコースターがあるので、運んだカラーボールを転がします。
バランス能力や固有覚、前庭覚の育ちに繋げることをねらいにした活動です。
プールスティックをまたぐ時は、片足ずつ挙げてバランスをとりながら進みます。
バランスや歩くスピードを調整しないとお盆の上のカラーボールが落ちてしまうので、
みんな慎重に進み、上手にバランスをとってプールスティックコーナーをクリアしました。

次はカーブ橋です。ここでは、何人かカラーボールをこぼしてしまうお友達もいました。
難しいコーナーですが、何度か繰り返しているうちにこぼさずに渡れる回数が増えてきましたよ。
障害物に慣れてスイスイ進めるようになった頃、プールスティックの高さを高くしたり
低くしたりして、またいだりくぐったりしながら進むようにレベルを一段階あげてみました。
支援員の、「またいでくぐって~♪」との声掛けに楽しみながら挑戦する子どもたちでした。
避難訓練を実施しました
先週、火災が発生したことを想定しての避難訓練を行いました。静かに玄関先まで避難でき、頭巾を被り静かに待つことができました。
移動してから、何の訓練だったのか支援員と振り返りました。
話を聞いてから、ハンカチで口を覆って待機できるお子さんもいらっしゃいました!
とても上手に避難することができました👏
”なないろゼミ” 開催しました!
作業療法士による講演会を行いました。開所して初めての試みです。以下の3つのポイントを中心に資料と実演でお伝えしました。
①協同注意(同じものを見る力)とは
②心の理論(相手の気持ちが分かる力)とは
③レジリエンス(困難から立ち直る力)の大切さ
今回は利用者の保護者様を始め、さいたま市認可保育園関係の職員の方にもご参加いただきました。

子どもの要求に対して、大人が動きすぎていませんか?
楽しい遊びから“もう一回やって”のコミュニケーションを引き出す関わり方の実演をしています。
心の理論についての場面です。保育士が子ども役となり、サリーアン課題を実演しました。
「さぁ、戻ってきたAちゃんはどちらを開けるでしょうか?」
保護者に回答してもらい、一緒に考えてもらいました。

講演会の後は保護者交流会の時間を設けています。
質問や感想など、順番に発言してもらうと、
同じような悩みを抱えている方が多く、今後について皆さんで一緒に考えていただく機会となりました。


5月の製作 ~シャボン玉製作~
今月はコーヒーフィルターに絵の具を染み込ませてカラフルなシャボン玉作りをしました。色が混ざり合って変化する様子をじっくり見て楽しみました。
今月の歌では、”シャボン玉のうた”のを歌いながら手遊びを取り入れています♪
皆で協力!カラーボールを運んで転がそう🥎🥎🥎
今日の活動は、コロコロコースターです。色の認知、ビジョントレーニング、お友達と協力して課題に取り組むことの3つをねらいにして活動しました。
「みんな~運ぶよ~!」元気にお兄さんが集合を掛けてくれました。

バスタオルにたくさんのカラーボールを乗せて、タオルの端をバランスよく持ちます。
お友達にも気を配って、歩くスピードを調整することも必要です。
自分だけ速く歩きすぎない様に…
ボールが落ちない様にしっかり持って…
お友達と息を合わせて上手にかごまで運ぶことが出来ました。
支援員から「〇〇ちゃん、どんな色~が好き?」と聞かれ、「青!」「赤!」「黄色!」お友達や支援員が答えた色を、順番に集めました。
何度も転がして、転がるボールの動きを追って楽しみながら、眼球を動かし見る力を鍛えました。
みんなが大好きなこのボール運びですが、最初はお友だちと一緒にタオルを持って運ぶことに
興味がない姿のお子さんが、今では一緒にタオルを持ってボール運びが出来るようになりました。
遊びを通して他者と関わるきっかけ作りが出来ました。
サーキット遊びでたくさん身体を動かそう!
先週の活動は、トンネル、階段、マットのお山のサーキット遊びを行いました。回る方向は一方向、順番を守って進むことがルールです。
みんな、ルールを守って上手に遊ぶことが出来ました。
マットのお山では、てっぺんからダイナミックにジャンプをするお友達や
滑り台の様にお尻で進むお友達、横になってコロコロ転がって降りるお友達など、
それぞれの方法で楽しみ、固有覚や前庭覚の成長を促しました。

また、トンネルくぐりは、中にマットがいれてあるので簡単には進めない仕掛けになっています。
マットを乗り越えて、トンネルにぶつからないように身体を丸めてすすみボディイメージの発達を促しました。
のびのびと、思い切り体を動かす活動は楽しいですね!とても良い表情の子どもたちでした☆
ともだち協力サーキット✨
今回は友達と一緒にバランスをとったり、体幹を鍛えることのできる運動療育を行いました。①5秒片足バランス
②平均台渡り
③トンネルくぐり
のサーキットです♪
片足バランスでは、友達と手を繋いでバランスをとり合いながら5秒チャレンジしました!相手のことを気にしながら、みんなで数を数えて頑張りました!
平均台渡りでも手を繋いで平行に進んでもらいました。相手のペースに合わせたり、速さを調節しながら体幹やバランス感覚を養いました。
相手を意識しながら行うことで、協調性を育む活動にしています。

トンネルくぐりでは、どちらが先に行くのか考えてもらいながら順番にくぐってもらいました。
「先にどうぞ」
と自分より小さい子に順番を譲る姿もあり、お兄さんの一面を見せてくれました。
先にくぐった子には、後にくぐる友だちを出口で待ってもらい相手への意識や協調性を育む支援をしました。
後にくぐる子も待ってもらうと嬉しい気持ちになりました。
最後は一緒に手を繋いでゴール!!
協力する楽しさを味わう活動となりました♪
4月 こいのぼり制作 🎏

今月はこいのぼり製作をしました♪
野菜スタンプでは、普段はあまり見る機会のない野菜の断面にふれる経験を取り入れて、野菜の感触を楽しみながら、指先の運動と食への興味を養いました。
「どんな形になるかな~?」と支援員が問いかけることで、子どもたちの想像力をふくらませながら取り組んでいます。
大根の断面が大きくて魅力的のようで、形がつくと子どもたちもとても嬉しそうでした。
野菜のどこをもってスタンプしようかと手先の使い方を考えながら、スタンプする力の加減を調節していました♪
本物の野菜に振れながら、野菜の大きさや形を楽しんでいます。
こんなに歩けるようになりました☺

医療的ケアが必要なお子さんは、生育歴や病気により身体的障害が生じるお子さんが多くいらっしゃいます。
なないろでは身体的障害があるお子さんに、作業療法士(OT)や理学療法士(PT)が四つ這い、立位、歩行など粗大運動を促す支援をしています。
歩くためには、先ず立ち上がらなくてはいけません。バランス能力がなければすぐに転倒してしまいます。
歩く環境も、でこぼこだったり、高低差があったり、平坦な道ばかりではありません。
色々な角度からアプローチして始めて歩く練習が実を結びます。
看護師と一緒に園庭の凸凹や、タイヤを渡ったり、山を登ったり
両手をつないで歩いています。
机の周りをクルクルかに歩き、左右のバランスを向上させます。
椅子からまっすぐ立ち上がる練習をしています。
最初は、はいはいで移動していましたが、今では園庭で紙飛行機を飛ばして自分で取りにいくことができるまでになりました。
歩けるようになると、行動範囲が広がり、遊びが広がりました。
自らの意志で歩いて支援員とスキンシップを楽しむ姿が微笑ましいです♪
春ですね🌸 さくらとチューリップが咲きました♪

ポリ袋スタンプで桜を表現しました。模造紙いっぱいにスタンプしたり、絵の具の感触も味わいました♪
スタンプの作り方は、ポリ袋の底を結んでひっくり返し、空気を入れれば完成です。
中心に向かって花びらがキュッとしているような幻想的な絵柄が出ました🌸
子どもたちは、繰り返しスタンプを楽しむ中で袋が割れないように、でも絵柄が出るようなちょうどいい力加減を習得していました!終盤になると、絵柄がとても綺麗に出ていました。
お友だちと協力しながら大きな桜の木が満開になりました!!
別の日には、折り紙でチューリップを作りました。「どんないろが好き?」と歌に合わせて、自分の好きな色で表現を楽しみました。手順が視覚的に分かるように、折り方を画用紙に示したものを見ながら、みんなでゆっくりと進めました。
手指の巧緻性を養いながら空間認知力にもアプローチができました。
葉っぱの部分はピンチ力で画用紙を割いて作りました。

みんなで作った桜の木の下には、折り紙やクレヨンで表現したチューリップが春らしく、温かく咲いています🌸
上空には、小集団活動で製作したちょうちょや昆虫などさまざまな生き物が飛んでおり、
子どもたちの思いがたくさん詰まった作品が完成しました。
新年度がいよいよ始まりますね。どんな時も温かななないろでありたいです☺
みんなで協力!パラバルーン♪

みんなでパラバルーンをしました♪
みんなで両端を持ち、支援員の指示を聞いて上下左右動きを揃えます。
バルーンが引っ張られる感覚や引っ張る時の力加減を感じながら楽しむことで
周囲の子たちと動きを合わせる体験ができました。
動きを揃えるという経験から社会性に繋がるよう支援しました。
途中からお花を投入し、落とさないようみんなで力を合わせてミッションに挑みました。
お花の動きを目で追って、ビジョントレーニングもできました。
バルーンを縮めて一本橋を作りました。お花を踏まずに渡れるかな?!
お花の場所を確認して空間認知力にアプローチしました。
最後はバルーンの下に潜り、バルーンが上下に動いたり、回転したりといろんな海の波を感じました。
バルーンが体に触れることで、ボディイメージを養いながらゆったりと癒しの時間を楽しみました♪
ももの花を咲かそう🌸

3月3日のひな祭りの日には、みんなで力を合わせて桃の花を満開にしました。
長いすずらんテープに、洗濯ばさみで挟んだ桃の花がたくさん吊されています。
このお花を、指で引っ張ったり上手に洗濯ばさみを開いてとり、
指先のピンチ力が養われる活動ができました。
その後は、木の幹だけが描かれた模造紙に、スズランテープからとった桃の花を貼っていきました。
どこが空いているかを確認して貼っていくので、空間認知力が養われます。
沢山の桃の花を貼って、とっても綺麗な木ができあがりました!最後は木の下に集合し、支援員の手話を真似ながらひな祭りの歌を歌いました。
ひな祭りの日にぴったりの、季節感あふれる活動ができました。
ひなまつり制作

午前利用のお子さんとひな祭り制作をしました🎎
好みの絵具を選んで、画用紙にたっぷりとのせ、ジップロック付きの安心袋にイン!
袋の上から触って絵の具の柔らかい感触を楽しみました。
指先を使って絵の具を押さえたり、広げたりすることで色が混ざり合い変化する様子を感じることができました。
顔の認知に繋げる目的で、お内裏様とお雛様の顔を描いて貼り付けし完成です!
共同製作

なないろに通っている医療的ケアのお子さんには特別支援学校に
進学されるお子さんから、普通校に進学されるお子さんまでさまざまです。
職員一同が小学校に行っても元気に
通ってもらいたいと願っています。
通っている医療的ケアのお子さんで共同製作を楽しみました。
新聞をぎゅっと絞って、野菜の土台を作っています。
僕握るの得意!!
トレーシングペーパーに洗濯糊をつけて、
新聞にぺたぺたはるよ。
べたべた苦手だけど、指先でそーっと
つまんで貼っています。
子どもたちの好きな
『にんじん大根ごぼう』
の絵本の野菜達をビニール袋に入れて
お買い物ごっこ。
絵本では最初、にんじんもごぼうも大根も真っ白。お風呂に入るとそれぞれの色に変身して
いきます。ごぼうは何色になるかな?
わっせわっせ!配達員のお仕事🧳

今回は、カッコいい配達員になってもらいました!
大好きな玩具や必要なものをすぐに運んでくれる、
力持ちのお兄さんは子ども達にとって憧れの存在ですよね。
活動のねらいは、体幹を養うことと力のコントロールです。
体幹が弱いお子さんや手足の筋力を養いたいお子さんに焦点を絞って今回の活動を行っています。
「プルルルル…♪」お客さんから注文が入り、図鑑やたくさんのぬいぐるみを
届けてもらいました。
「かしこまりました!」電話注文を受ける時の話し方は、とても丁寧に対応できていました。
大きくて重い荷物を安全に届けるために、力が入る姿勢(前傾姿勢)を保持することや
腕の動きを感じて力をコントロールすることに注力できました。
よりハイクラスの配達員さん向けに、障害物を置いて迂回しながら、
安全に荷物を運搬してもらいました!
「小さいお友達を安全に連れていくよ!」
「山盛りのぬいぐるみを落とさないように運ぶぞ!」
せつぶん制作👹

もうすぐ節分ですね。おにのでんでん太鼓を作りました👹
紙皿と割りばしを固定した土台に鬼の顔パーツを貼りました。
顔の認知に繋げる目的で目、眉毛、口、髪の毛それぞれを貼っていきます。
各パーツに動きを付けて、配置や向きによって表情が出るようにしています。
最後は、丸シールを好きなように貼ってアレンジを楽しみました☆彡
小さめのシールを使うことで手先の巧緻性に繋がるように支援しています。
完成した鬼はそれぞれどんな表情をしているでしょうか。みんなにタイトルを付けてもらい、ステージに上がっていざ発表です!
みんなの視線を感じたり、雰囲気が違うと人前で話す時にドキドキしますよね。
緊張すると、自分の意見に自信がなくなることもあると思います。
そんな時は、支援員と自分の気持ちを確認したり、
言葉にだして考えを整理することで発表することができました。
「おしゃれ鬼にしました」「ぴえん鬼にしました」「みつめ鬼にしました」など
それぞれタイトルを付けて、みんなの前で発表できました👏
足湯で心も身体もポカポカ

寒さが続いていて、マイナスの気温を示す日も出ています。
なないろで『足湯』を行いました。
医療的ケアのお子さんも、医療的ケアのないお子さんも
みんな足湯が大好きです。
寒い日には足湯で温まり、外遊び等で体力づくり
冬の醍醐味を味わっています。
風邪に負けない元気な身体を作りたいですね。
リラックスと緊張緩和♨心身の緊張が強い子どもの緊張をほぐし
落ち着いた状態に導く効果が期待されます。
冬場の体調ケア♨
寒い時期に、身体を温めて健康を維持し、
冷えを改善します。
感覚統合の一環♨
お湯の温かさや、お湯に入る
感覚(感覚刺激)が
子供の身体認知やリラックス効果
があります。
入浴剤を使用して色の違いも楽しみました。
好みの色の足湯に入りました。
入浴剤を自分で入れて色の濃さも
発見しました。
”だるまさんがころんだ”で大盛り上がり!

だるまさんがころんだをしました。誰もが知っているこの遊びには、
なないろでアプローチしたいさまざまな感覚がたっぷり詰まっています!
相手の話をよく聞くためには、聴覚を使いますが、
体の動きを止めたり、倒れないようにバランスを保つには、固有覚と前庭覚を使いますね。
鬼役の子はオオカミのお面を被って視覚的に分かりやすくし、
他の子たちは、鬼に見つからないよう集中して声を聞き、動きを止めていました。
部屋を広く使うため、スタートラインでは鬼に背中をむけた状態でしたが、
支援員が「耳を澄ませてよく聞いてね」と声をかけると、
とても集中して参加していました。
聴覚だけを使うこの瞬間は、大人にとってもハイレベルでした。
鬼に見つかると、一歩下がり再スタート! 今回は誰一人怒ることなく、ルールを守って最後まで楽しむことができました。
最初はみんなの動きを見ていたお子さんも支援員と手を繋いだり、
体の動かし方や止まり方などを学習することで、
途中から一緒に参加できました👏
SST 学校ごっこ ”なないろ教室”

今日は就学を見据えて、年中・年長のお子さん6名で学校体験をしました。
先生役の支援員が「学校ってどんなところですか?」と質問すると、
「べんきょうするところ」「こくごとかある!」と答えてくれました。
イメージを膨らんだところで、まずは時間割り発表です。
国語、算数、図工、体育と順に発表され、始めの挨拶をしました。
なないろでは、日頃から挨拶に取り組んでいるので、みんな前を向いて気持ちの良い挨拶で始めることができました。
国語では、鉛筆を使って目と手の協調性を養い運筆する課題を用意しました。
イラストを見て、動物の仲間わけが認知できているかを問われる問題でした。
算数では、イラストの数を数えて同じ数量のシールを貼ります。
図工では、のりの使い方を確認してから始めました。
お弁当箱のイラストに記されたひらがなに合わせておかずのイラストをのりを使って貼り付けました。
体育では、ワニから逃れて陣地に避難するゲームを行いました。音楽が止まると、支援員がワニ役で子どもたちを食べに来るので、
必死になり陣地に逃げました。どの授業でも、もし友達が困っていたら声を掛けたり、
助けてあげてね。と助け合う姿勢も意識して取り組んでいます。
最後はレベルアップで、陣地が小さくなりました。避難するときには、友達と一緒に小さい島に避難しようと協力し合う姿が見られました👏
その後の自由遊びでは、普段なら思い思いに好きな遊びで過ごすのですが、、、
団結力が高まり、皆でブロック玩具を囲んで武器作りに夢中でした。
ワニから逃げる時のごっこ遊びで、友情が固く結ばれた証拠かもしれませんね 笑
白熱!かるた大会

新年、明けましておめでとうございます。
今年は午年ですね。新しい挑戦や環境の変化に適した年とされているそうです。
なないろでも、新しい遊びを企画してみんなで楽しめる空間・環境を整えていきたいと思います。
さて、年明けすぐにかるた大会をしました。
相手の話をよく聞くこと、ルールを理解すること、勝敗を経験することを目的に行いました。
また、ビジョントレーニングとなり、集中力を養うことができました。
友だちとチームになり協力することで最後まで参加したり、
支援員と一緒に楽しい時間を過ごしました。
慣れていくと、子どもたちは耳を澄ませて読み手の話をよく聞いていました。札が取れない時の悔しい気持ちからチクチク言葉が出る場面もありましたが、
違う言葉で表現できることも支援しました。
都度声を掛けることで、自ら気づいてグッと我慢することができるようになりました。
子どもたちの強さに後半は思わず支援員も本気で勝敗に挑みましたが、
結果は子どもたちの勝利!!白熱した勝負でした。
お正月遊び(羽根つき、こま回し、福笑い)

今週は、かるた以外にも様々なお正月遊びを楽しみました。
羽根つきでは、羽を目で追ってビジョントレーニングと目と手の協調性を養いました。
あてるのが難しい時には、支援員も一緒になってタイミングを合わせました。
羽のスピードがとても速いのですが、諦めずに頑張っていました。難しいだけあって当たった時の嬉しさを思いっきり表現していました!

こま作りでは、好きなシールを選んで貼りました。たくさん貼って手先の巧緻性を養います。
完成すると、指先で摘まんで手首を使ってこまを回します。
支援員が見せて!とお願いすると、繰り返し自慢げに回して見せてくれました。
福笑いでは、目隠しの友達にヒントを出してコミュニケーション力を養ったり、顔のパーツの認知へと繋げました。やってみたい遊びを選んで、主体性を育みながら、お正月の雰囲気を楽しみました。
何のプレゼントが隠れてるかな? 神経衰弱

昨日はクリスマスでしたね☆
プレゼントカードめくりをしました。同じおもちゃが見つかるかな?
カードを返す時には手首の動きが必要になります。
この動きが動的な三点持ちに繋がります。
「ここにあったよ」と友達がめくったカードの場所をしっかりと覚えることでワーキングメモリを鍛えました。
クリスマス当日には、隣のいちご南保育園のクリスマス会に参加しました。サンタクロースが登場すると、目を凝らして見つめていましたよ☺
保育園の友だちと一緒にジングルベルやあわてんぼうのサンタクロース
を歌って同じ空間で楽しい時間を過ごしました。
今後も保育園のお子さま達と積極的に交流していきたいと思います。


マイムマイム ダンシング♪

「みんなで手を繋いで輪になりましょう」と始まったマイムマイム!
どうしたら大きな輪になるのかな。全体の空間を感じながら、
自分の立ち位置を考えてみる良い機会になりました。
支援員が間に入って一緒に手を繋ぎます。
音楽を感じながら、両隣の友だちと手を繋いで歩くとどうなるでしょうか、
スピード調節や手の力加減が必要ですね。固有覚を感じながら楽しむことができました。
普段はやらない横歩きをしたり、止まったりと前庭覚へアプローチしました。
また、友だちと向かい合うことでお互いの表情が見られて楽しさが増しますね!
同じメロディーの繰り返しですが、最後まで踊り切りました👏
なないろツリー完成!🎄

なないろツリーの飾りつけをしました🎄
このクリスマスツリー、以前小集団療育で作成したものです。年長のお子さんが作ってくれました☺
今回はこのツリーにオーナメントを飾ろう!という目的で集団活動を行っています。
透明の小袋の中へ花紙や折り紙、キラキラテープを掌で握って小さくしたものを指先を使って入れ込みます。
どれくらいの大きさなら入るかな、何枚入るかなと空間認知力にもアプローチしながら
手先の巧緻性を養う活動となりました。
赤色や白色の胴体が完成すると、顔や帽子は丸や三角の形になっており、見本を見て同じように作ることができるか挑戦です!
単純な形ですが、組み合わせると、不思議とサンタクロースとゆきだるまが完成しました!
サンタクロースが完成すると、目と口を描きます。
創造性を膨らませて描くのも楽しいですね。
完成したサンタクロースを自慢げに見せてくれました。
先日自分で作ったツリーに装飾でき、前回の分と合わせて
大きな達成感に繋がっていたら嬉しいです!
エピペン研修

エピペンの使い方についての講習会を行いました。
はじめに、アレルギー症状はどれくらいで出現するのか、食物アレルギーのあるお子さんは
どのように負荷試験を行って、何割のお子さんの症状が改善されるのかの勉強会を行いました。
緊急時の対応や実際にエピペンを使用する時はどのように打つのか、
どこに保管されているのかなど見直すことができました。
エピペン使用時の注意点として、タッチペンのように上部に親指を置かないことや、打つ場所に対して垂直に持つこと、三秒間は針を刺したままにするなど、
1人1人注意点を頭に入れて順番に演習しました。
避難訓練をしました

今月は、弾道ミサイルが発射されたことを想定しての避難訓練を行いました。
ミサイルの音が聞こえ、職員のところに子どもたちを集めました。
放送が聞こえている間、話したい気持ちのお子さんもいらっしゃいましたが、
その後の指示を聞くため、静かに待ち、最後まで話が聞けるように促しています。
避難してからは、頭巾を被った状態で最後まで静かに待つことができました。
紙飛行機を作ろう!

昨日の活動では、紙飛行機を作りました✈
好みの一枚を選んで、自分だけの飛行機作りに挑みます。視覚的アプローチとして、
それぞれの工程見本を見て折り進めました。
図形の認知力や空間認知力を養うことを目的に取り組んでいます。
見本のように折るためには、目と手の協調性が必要になりますね。指先を動かして形を作ることで、手先の巧緻性を育みました。
先に進みたくて自分のペースで折りたいお子さんもいましたが、
みんなの速度に合わせて一緒に次に進むことも集団活動の中で必要になるスキルですね。
みんなが折り進められたら進捗度を確認して次に進んでいます。
完成すると、順番に作品を披露しました。
的目掛けて、いざ飛行開始です!
出来上がったら、ステージに立ってもらって「〇〇色で作りました!」や「〇〇色です」
などとと自分の言葉でみんなに話してもらいました。
失敗しても再度チャレンジ!
繰り返し行うことで的目掛けて飛行機を飛ばすことができました!
気持ちが落ちても、踏ん張ることで成功に繋がる体験に大きな拍手が湧きました。
大きな満足感と照れくさい気持ちを味わいましたね。
冬のばい菌やっつけろ!!

予防には手洗い、
うがい、良質な睡眠、栄養バランスの
とれた食事が大切です。
なないろでも、手洗いの見本を手洗い場に
貼って見ながら手が洗え
るようにしています。
ばい菌のスタンプを手に押して、ばい菌が落とせるまで手をしっかり洗います。
医療的ケアのお子さんは普段からしっかり手を洗っているので
とても上手です!!
かめのポーズで手の甲を洗いましょう
ごしごし良く洗うよ
ばい菌消えたかな
しっかり指をからめます
写真をよく見てね
正しいスプーンの使い方を身に付けよう

今回は、ペットボトル型の赤ちゃん人形を使って、食事の介助遊びをしました。
正しいスプーンの持ち方と手首の使い方を身に付けることを目的に行っています。
赤ちゃん、お腹空いたみたいだね。と支援員の言葉に、お店までご飯を買いに行ってくれました。
店員さんに話す時には、相手の目を見て「〇〇ください」ってお話してください。
と説明し、社会性を育む目的で行いました。
店員役の支援員が目を見て話せるよう声を掛けて関わります。
玩具のお金と引き換えに「かってきたよ」と笑顔で人形に食べさせてくれました。
支援員が、下手持ち出来るように持ち方を整えながらお世話しています。
カップから掬い、こぼさずに口に持って行き、人形の口の中に入れるためには、手首の動きが必要です。
ペットボトル人形なので、お腹の中が良く見えますね。できた経験が視覚的情報によってよく分かり、楽しさ倍増ですね。
食べものには、おかゆ、果物、うどん、を用意しました。お店におかゆを買いに行くとなんと!売り切れ、、、。
今度はチラシを子どもたちにちぎってもらい、ピンチ力と手先の巧緻性を高める目的で
おかゆをたくさん作ってもらいました。
お腹がふくれると、お昼寝をしたり、オムツ交換と言って
人形の底を外すとチラシ(食べたおかゆ)が出てきて、
体の仕組みを知るきっかけにもなりました。
今回のお世話が楽しかったようです。その後の自由遊び時間も使って最後まで
お世話を楽しんでくれました。
感覚過敏のお子さんの療育

大きな音がすると恐怖を感じる いろいろなにおいのあるレストランや
化粧品の売り場で気分が悪くなる など、多くの人は気にならない程度の刺激を
強く感じて不快や苦痛を伴う状態を【感覚過敏】といいます。
おにぎりをつかんで食べられない
のりや、絵の具を触るのが嫌、すぐ手を洗いたがる
など手の触覚が過敏のお子さんが、医療的ケアのお子さんには
多くいらっしゃいます。
感覚過敏に対する療育では、遊びの中でいろいろな感覚を入力して
過敏になる感覚に少しずつ慣らしていく方法があります。
写真はスライムを作っている療育場面です。
砂場のザラザラ、苦手だけどスコップを
つかってなら遊べるよ。
遊びの中でトラウマにならないように
楽しく感覚に慣れていきます。
指先に絵の具をつけて
かぼちゃに表情をつけるよ。
絵の具の感触が心地いい。
なないろの専門職員の紹介 ~パート③ 臨床心理士(CP)~

臨床心理士は、保護者と面談してお子さんの気になること、困ったこと
(コミュニケーション、対人関係、感情コントロール)などについて聞き取りを行い、
お子さんに対する課題を共有します。
課題改善のため、お子さんの発達段階に合わせた目標を立て、
目標に向けてスモールステップで取り組んでいきます。
保護者の気持ちに寄り添いながら、お子さんのできることを
目指して行くことが大切だと考えています。
個別療育を始める前に、リラックスタイムとして風船遊びをしているところです。思いっきり風船を叩いたりジャンプしたりして、緊張をほぐしています。
気分がリラックスできると、課題に取り組む意欲が湧いてきます。
遊びながら、①~⑤まで順番に課題に取り組むことを視覚的にアプローチしています。
A君が課題の見通しを持ちやすくなるよう支援しています。
この日は、”10~15分間着席できる”を目標にA君に着席を促します。
平仮名カード・数字カードを読み上げてもらいながら、
就学に向けて、着席時間を徐々に増やして行くことを目標にしています。
平仮名カード・数字カードを
読み上げてもらっているところです。
様々な課題にチャレンジ出来たご褒美に、
大好きな車のぬりえを楽しむ時間です。
最後にご褒美が待っていることで
課題に取り組む意欲を引き出しています。
なないろ銭湯へようこそ!

布団用の圧縮袋を使ってSST(ソーシャルスキルトレーニング)を行いました。
大人二人がかりでやっと持てるほどの重さです。
こちらの圧縮袋を子どもたちで移動させるには、みんなの力が必要です。
息を合わせてみんなで協力することは集団生活において必要なスキルですね。
今回の目的は、水の感触を楽しむと共に、お風呂屋さんになり切って
それぞれのイメージを言葉に出し、受け止め合って一つのものを作り上げることです。
子どもたち自ら「ここは〇〇にしよう」 と提案したことを支援員が最初に認めることで、自分の思いを出せる空間を作りました。
意見を出し合えることで創造力がより豊かになるように支援しています。
個々が持ち場を任されるわけではなく、みんなで一つの場を作ることで、
みんなで意見を出し合い、その気持ちを受け止められるよう支援しています。
また、銭湯を作るにあたり、厚みが薄いクッションを立てて壁を作るには、
バランス感覚が必要ですね。
お風呂を一周囲い込むには、空間認知力が鍛えられます。
完成した銭湯にみんなで入って湯加減を確認しました♨
受付の準備が整い、銭湯開店です!
主体性を育む目的で自分たちで完成したタイミングで
「完成したので来てください!」
と下のお子さんを呼んでもらうことにしました。
新聞紙お風呂も完成しました!
頭からつま先まで新聞紙に覆われることで、
ボディイメージが養われますね。
隣のスペースではレストランが大賑わいです。
銭湯がオープンすると、「一緒にあたたまろう」
とわくわくした様子で銭湯に向かいました♪
保護者交流会(演奏会🎻)

10/17(金)、保護者交流会を行いました。
日頃のお子さまの様子を見ていただいたり、
普段なかなか関わることができない保護者同士の交流の場を設けることで
利用者の皆さまにホッとできるような空間を提供したい!
そんな思いで今回の交流会を開催することになりました☺
なないろでの様子をお伝えするのに、活動ごとの様子や思い出写真をスライドショーと動画で見ていただきました。
初めての保護者交流会、どんな内容だと喜んでもらえるだろうか…とお楽しみの内容を支援員で話していると、
支援員の友人にバイオリニストがいることが判明!
今回のお楽しみは、演奏会に決定しました。
子どもたちに人気の「アンパンマン体操」や
「おもちゃの兵隊のマーチ」(キューピー3分クッキング)など
ユニークな曲やアップテンポの「情熱大陸」まで幅広く演奏していただきました🎻
支援員もバイオリンの音色にうっとりしました…♪
大勢の前で素晴らしいパフォーマンスを披露してくださり、私たちもパワーをもらいました!

続いて、保護者の皆様に療育体験をしていただきました。
「ビジョントレーニングとは、前庭覚‐動眼系の発達を促すトレーニングです。」と
作業療法士より、何を目的とした遊びなのかを説明し、体験スタートです!
ビジョントレーニングと新聞マキトレール療育に参加していただきました。
療育体験を通じて、お子さんの活動内容を肌で感じて頂けたら幸いです☺
特に新聞マキトレール大会は白熱していましたね!「〇〇さん速いでーす!」 「〇〇さん足の動きがいいですね!」
と司会の声が響きます♪
大人になっても成功体験は嬉しいですよね!
皆さまにも「成功体験」の体験をしていただきました。
このような体験を通じて、お子さんの感じている気持ちも知っていただけたら嬉しいです。
皆さま、素晴らしい足さばきでした👏

演奏会の前後、二部に分けて保護者交流会を行いました。
保護者さま自身の自己紹介や好きな芸能人などの話題で盛り上がりました。
今回は、保護者さまが主役になっていただき、和やかに交流できる時間となりました。
また、進路の話も聞くことができました。
どんな順序で就学相談が進んでいくのかなどの流れを聞いたり、
どれくらいの時期に予約するべきかなどのタイムスケジュールに関しての
情報も聞くことができました。
今回の保護者交流会で、少しでも今後の参考になる話ができたり、
リラックスできる時間・空間が過ごせたなど、何かの形でお役に立てたら嬉しく思います。
ハロウィン制作🎃

月末はハロウィンですね👻
今月の制作では、すずらんテープを割いて魔女のほうきを作り、
かぼちゃやおばけ型の画用紙にお絵描きして飾りました。
すずらんテープに馴染みにくいお子さまは新聞紙を使ってほうきを表現しています。
ひらがなを書ける子は、自分の名前も書きました。
背景が黒いので白いクレヨンの感覚を存分に楽しむことができました。
マットで巻き巻き!

マット遊びをしました。
マットのふわふわの感覚はとても心地よいですよね☺
触覚から得られるこのふわふわの感覚が安心感につながります。
子どもたちにマットの端に横になってもらい、支援員がくるくるとお寿司のように巻きます。
みなさんも一度は体験したことはありますか?
回転することで楽しい気持ちを味わうことができまよね。では姿勢はどうでしょうか。
この時の身体の位置感覚を感じとるのが固有覚となります。
「視覚ではなく、身体の感覚から自分の位置と向きを感じる力がボディイメージです。」
と作業療法士の先生が教えてくれました。
巻かれた後は、ヤドカリのように中から出てくることも楽しいですね。
遊びの中で固有覚・前庭覚・触覚を養うことができました。
2人で一緒に!!
出てこられたよ!
みんなの前で発表しよう

今日は、ソーシャルスキルトレーニングを目的とした、少人数制の机上課題に取り組みました。
ソーシャルスキルトレーニングとは、人間関係を円滑にするために必要な
社会的スキルを身に付ける訓練のことです。
このようなトレーニングは、医療機関や職場でも取り入れられています。
自分の気持ちや感情の伝え方や、相手の気持ちや立場を考えて
どのようにふるまうべきかなど、ルールのある遊びを通して学び、
成功体験を積み上げます。
日常生活や遊びの場面で習得したスキルを活かし、
良い対人関係を築けるようにすることを目的としています。
はじめに支援員がボードに約束ごとや課題の流れを書いて説明しました。
みんな支援員の方をしっかり見て真剣な表情で話を聞きました。
まずはぬりえを行い、最後に頑張ったところや友達の塗り絵でいい所を見つけて
発表してもらう課題を出し、みんなの前で自分の考えた事や気持ちを発表する場を設けました。
はじめに説明したことで、子どもたちもはみ出さないように塗ろうと意識したり、
何色で塗ろうかと配色を考えて意識して取り組んでいました。
今回の机上課題では姿勢や鉛筆の正しい持ち方も意識して行えるようにしました。「どんな持ち方がいいかな?」と声をかけると鉛筆を正しく持ち直す姿がありました。
また足やお尻に刺激を入れることで落ち着いて座れる子には、
低反発のクッションやセンサリーマットで刺激を入れて支援しています。

いよいよ発表の時間です。
「誰から発表する?」と支援員が聞くと
「恥ずかしいな~。」と照れるお子さんも。
その中で、「はい!」と勇気を出して手を挙げた友達を見て刺激を受け、
恥ずかしがっていたお子さんも順番に発表することができました。
発表では「体を塗ることを頑張ったよ。」や「いろんな色で塗ったところ」と
それぞれが自分の言葉で発表してくれました。
友達の良いところでは「色がきれい」や「沢山塗っているね」と伝えてくれて、
相手の良い所にも目を向けて取り組むことができました。
十五夜おつきさま

10月6日は十五夜の日でした。
なないろでは、伝統行事を楽しめるようにお月さまづくりをしました。
満月の形の画用紙に、ウサギや臼の紙を重ねて指絵の具でステンシルを楽しみました。
指絵の具は、指で絵の具の感触を感じ、感覚を刺激します。
また、指で絵の具をこすったり、広げる活動は、指先や手の発達を促します。
感覚を刺激し表現力を養い、手先の巧緻性の向上を目的として支援しました。
指先でトントントン♪とリズム良く絵の具で色付けする子どもたち。塗り終わってウサギや臼の紙を剥がすと、型取り成功。
「もう一枚作りたい!」
と、集中して楽しみました。
絵の具は、黄色と白を出して混ぜて表現したり、単色で順番に色付けしていました。
「赤も混ぜてみたい。」という提案もあり、混ぜて見ることに♪
どんな色になるかな?と探求心でいっぱいの様子でした。

絵の具の感触が苦手なお子さんは、ポンポンスタンプで活動に参加しました。
絵の具活動に参加したいと思えるように支援をしています。
当日はあいにくの曇り空で満月が隠れていましたが、なないろでは活動で
作った特別なお月さまが輝いていました♪
竜巻発生時の避難訓練をしました
今週は竜巻訓練がありました。竜巻から身を守るために、竜巻接近時における避難行動や身の守り方を学びました。
放送が流れ、避難指示が出た際に子どもたちも職員も冷静な判断のもと、避難することができました。
避難後に何の訓練だったのか子どもたちに質問すると
「たつまきがきた!」
と答えており、しっかり放送を聞いていることが確認できました。
職員も迅速に行動することができたので、今後も防災意識を高く持ち取り組んでい
くことを大切にしたいと思います。
看護師と一緒に療育活動

児童発達支援なないろでは、医療的ケアが必要なお子さんも通われて
療育を受けています。
看護師も医療的ケアを行いながら個々にあった
療育活動を計画しています。
小学校にむけて酸素の取り扱いができるようになって
欲しいという親御さんの要望に合わせ
酸素のチューブの付け方を鏡でみながら練習しています。
手話を使ってコミュニケーションをとっているお子さんも参加しやすいように、手話での挨拶や、毎月の季節に合わせた歌を
歌っています♪
「おはようございます」
「今月の歌は大きな栗の木の下でです🌰」

人工呼吸器が必要で普段横になっていることが多いお子さんも
保育園の滑り台にチャレンジ!!
自宅ではなかなかできない経験(療育活動)をと考えています。
とっても良い笑顔です😊
作業療法士による準備体操♪

作業療法士が行っている準備体操の様子をお伝えします🎤
普段は一対一で行う体操ですが、子どもたちの中には1人で横になることに抵抗があるお子さんもいらっしゃいます。
友だちとなら楽しくできるかもしれないと、この日はみんなで準備体操開始です!
「体操するよー!」「ごろんしてね」の作業療法士の言葉掛けでみんな集合です。
普段使わない筋肉、関節を動かします。
股関節を中心に下肢と体幹のストレッチと筋トレを5分行いました。
活動の始めに身体を動かすことで集中力が高まります。効率的な歩行や動きのスムーズさを引き出す目的で行っています。
作業療法士が温かな雰囲気でカウントしているとあっという間に準備体操が終わります。
みんなで参加し、心が安らぐことで筋肉の緩みに繋がるといいなと思います😊
お尻を浮かしています。
腰をひねっています。
園庭へおでかけ♪

涼やかになった園庭で遊びました。
まずは、芝生に到着です。
座った途端に顔をしかめているAくんです。手足の触覚から芝の刺激が入ります。
最初は苦手な感覚だと感じたかもしれませんが、支援員と時間を過ごすことで、段々となれることができました。
自然の中で遊ぶことは、安心感と情緒の安定につながり、子どもの心を育てる大切な要素になります。
Aくんにとっては、はじめての園庭で緊張した様子は見られましたが、最後は落ち葉を握り、自然に触れる体験ができました。
五感が豊かに育つことで、体験から学ぶ力や創造力にもつながります。
室内外問わずに、意図的に識別系の感覚入力ができる環境設定をしています。
豆つまみ遊び
鉛筆の持ち方や食具の三点持ちにつなげるための豆つまみ遊びの様子です。黄色と緑色の豆には可愛らしい顔がついています。
このデザインを気に入ったBくん、意欲的に豆移動ができました。
支援員は、トングを三点持ちで活動できるよう、近くで見守り、一緒に成功体験を味わいます。
就学に向けて机上遊びの時間は、姿勢も意識しながら行っています。
腕の筋力向上と三点持ちに繋がる動作の支援を行いました。
子どもたちが意欲を持って療育活動に参加することで、成功体験に繋げました。
スヌーズレン療法

スヌーズレンとは重度知的障害者を対象の余暇活動として
オランダではじまりました
光・音・香りなどの感覚刺激を心地よく体験できる環境を提供し
リラクゼーションやコミュニケーションを促します
療育ではスヌーズレン療法と言われていて、療育施設でも多く活用されています
※光の刺激でてんかん発作を誘発されるお子さんには
細心の注意が必要です
バブルチューブお魚が泳いでいるよ🐟
ファイバーツリーとってもきれい☆彡
トンボ制作🖌

今月の歌では、「とんぼのめがね」を歌っています♪
外でもとんぼを見かけるようになりましたね。今月はとんぼ制作をしました。
歌詞の中に出てくる色にとらわれず、さまざまな色を用意して、
オリジナルのトンボが完成しました!
単色よりも、いろいろな色を組み合わせることで、
色彩感覚の刺激になりました。
好みの羽を選んで、指先を使って糊付けをします。
筆を使い、絵の具で色付けです。
目から描いているお子さんもいらっしゃいました。
筆を使う時には、目と手の協調性や空間認知力が必要になります。
筆先の動きを楽しみながら、表現を楽しみました!
午後は、落ち葉作りやどんぐり制作をしています。絵の具がチューブから出てくることが、楽しい!
と喜びを表現しているお子さんもいらっしゃいます。
歯ブラシを使って表現しました。
「めろん味の歯磨き粉(みどり)で塗るよ!」と創造性を育みます。
思いっきり触って、掌いっぱいに感覚入力を楽しむお子さんもいらっしゃいました。
どんぐり制作では、ひも通しを行いました。目と手の協調性、両手動作を養いました。

なないろに入室してすぐの
せいさくコーナーが一気に秋らしくなりました🍂
今週末から涼しくなるそうなので、外遊びが楽しみです♪
嘔吐処理の研修

まだまだ暑い日が続きますが、今後一気に秋めいていくと、
あっという間にノロウイルス、感染性胃腸炎が流行る時期が来ます。
今回は、嘔吐をしたときの対応と流れを職員で再確認し、
実際に起きた時に、すぐに処理ができるように、勉強会を行いました。
まずは看護師が実演して、必要な道具と手順を説明します。
吐物から半径2m以内は汚染区域となるのですが、
実際にどれくらいの範囲なのかを見てみると、とても広範囲に感じました。
最後まで、一通り見てから、質問タイムを設けました。実際に起きた時、誰がどの立ち位置につくのか、どの部屋で起きて、
子どもたちをどこへ避難誘導するのかもイメージして意見を出し合う機会となりました。
最後には、児童デイサービスはるの職員が演習を行いました。
見ている支援員も再度手順を確認して頭に入れることができました。
引き渡し訓練

昨日、引き渡し訓練を行いました。
隣のいちご南保育園と年間スケジュールを組み、一年に一度行っています。
保育園を利用していらっしゃるお子さんは、緊急時には園での引き取りをお願いしています。
保育園の職員と連携して、お子さんが安全に避難ができるように行いました。
今回の訓練では、地震が起きたことを想定して訓練しています。
室内の安全な場所に集まり、子どもたちと訓練の内容を確認しました。
支援員:「放送では、何が起きたって聞こえたかな?」
Aさん:「あたまをまもる!」
Bさん:「じしんだよ!」
と答えられるお子さんもいらっしゃいました。
長い時間頭巾を被り、静かに待つことができました。
みんなで作ろう! なないろタワー!

この写真、何で作られているか分かりますか?
そうなんです。紙コップで出来ています!!
この紙コップタワー、普段から取り入れている活動ですが、
今回は初めてみんなで一つのタワーを作りました。結果は、大成功でした!
2段目までは、直接コップに触れず、洗濯バサミを使用し、一つずつ移動しました。
コップ二つを一回で挟んで移動しているお子さんもいらっしゃいました。すばらしいです。
自らやってみて成功するって嬉しいですね。
この活動では、「やってみたい!」「できた!」ということをみんなで体験することができました。
活動を通じて、指先のつまみ動作、バランス感覚、固有覚、空間認知能力などが鍛えられます。大きなタワーを完成させるためには、作り終えるまでの集中力も必要ですね。
友だちと協力し、手分けして積み上げたり、コップがない友だちに「はい、〇〇くん」
と手渡ししてくれる優しい姿も見られました。
最初は気持ちが向かない友だちも、完成していくにつれて参加してみたいという気持ちが
芽生え、みんなでなないろタワーを完成させることができました!
高さが増すにつれて、体がぶつかって壊れないようにと、
ボディイメージを養うこともできました。
だんだん高くなってきたね!
職員も真剣モードです・・・笑
「息を吹く🌬」

医療的ケアの必要なお子さんの中では「息を吹く」が難しいお子さんがいます。
また発達障害のお子さんも苦手な場合が多く見られます。
「息を吹く」ことは
①口周りの筋肉の発達
②発語の促進
③肺活量、心肺機能がきたえられ体力の向上
につながります。
遊びを通して楽しみながら息を吹く練習をしています。
恐竜にむかってうがいの水を飛ばそう💦
しゃぼん玉ふくらまそう!
大根抜きゲーム!

大根抜きゲームをしました。
名前は地味ですが、子どもたちが大好きな遊びの一つとなりました!
友達と協力しながら楽しく遊ぶことや固有覚、ボディイメージを養いました。
全身の力を使う遊びで、お子さまも支援員も体力を使います!
オオカミが来て「どの大根にしようかな〜」と言うと、
友達の手をぎゅっと握りドキドキした気持ちをみんなで共有していました。
いざ引っ張られると「〇〇くん~!」と顔を見合わせたり、ぎゅっと力を入れ直して、抜かれないように頑張っていましたよ。
支援員も子どもたちの力の強さに驚きました!なかなか抜けない大根もあり、苦戦しました。
集団療育後には、自由遊びの時間を設けているのですが、
この日は、「もう一回したい~!」と時間いっぱい大根抜きをしました。
この日の支援員はヘトヘトです💦
今月の制作コーナー♪ ~ひまわりとお猿さん🐒~

今日の制作では、ひまわりとおさるさんを作りました。
ひまわりは、緩衝材のプチプチでスタンプをしました。
周りの花びらは好みの色を選んでクレヨンで塗りました❁
本物の色にとらわれず、好みの色で表現できたことを共に
喜び、小さなできたを積み上げています!
8月の朝の会では、「アイアイ」を歌っています♪
なないろの朝の会では手話を取り入れています。
医療的ケアのお子さんの中で手話でコミュニケーションをとっている方も
いらっしゃるからです。当然担当の看護師も手話でやりとりをします。
毎月歌が変わるごとに保育士も手話を学ぶ良い機会となっています!
おさるさんの制作前に、集団療育でお猿さんになりきって楽しみました♪つり輪と滑り台、トンネル、のサーキットで全身の筋力やバランス感覚を養いました。
ゴールには、ご褒美のバナナが!! 最後にタッチしてゴールです🐒
つり輪や滑り台は大人気なので「もう一回やりたい!」と
子どもたちからリクエストがたくさん出ました!
その後は、おさるさんの顔をクレヨンで描いてもらいました。
目と手の協調性を養うために、見本を見てから取り掛かりました。
この夏は、可愛いおさるさんが、なないろのひまわりに遊びに来てくれます♪
マット運動でボディイメージを確かめよう♪

みんなの大好きなマット運動をしました!
隣のいちごみなみ保育園からマットを二つお借りし持ち帰ると、
目の色を変えて、マットの触り心地を確かめに来てくれるこどもたちです。
隣の保育園から備品をお借りできることもなないろの特色です。
道具が選べると、遊びも広がりますね♪
マット遊びでは、転がったり、跳んだり、感触を確かめながら、
体を大きく動かして楽しむことができます。
体がマットに触れることで、自分の背中や脚、腕などの場所を認識できます。
今回は、マットを山にして飛び越えるのに一生懸命の子どもたちでした。
また、遊びの中でたくさんのできた、たのしいを味わえるように“段階付け”をして、遊びをセッティングしています。
今回はマットの山を徐々に高くして、飛び越えたり、
登ったりと、どんどんレベルがアップしました。“できた!” という経験をたくさん繰り返し、
満足そうな表情でした!
途中、、、なんと、お寿司屋さんが登場!
「好きなネタは何ですか?」
「まぐろです」
ということで、まぐろお寿司になって体の頭から足先までマットに包まって
自分のボディーイメージを確かめることができました🍣
なないろの専門職員の紹介 ~パート② 作業療法士(OT)~

今回は作業療法士(OT)の職員の紹介をします。
お弁当の可愛いピックを使い、粘土が詰まっている製氷皿にピックを刺し込んでいるところです。
つまみ動作、ピンチ力(親指と人差し指でつまむ力)を鍛えることを目的に行っています。
「この動きが、鉛筆の持ち方や箸の持ち方に繋がる動作になるんです。」 とOTが教えてくれます。
練習することで、巧緻性が向上し、スプーンの持ち方が三点持ち(親指、人差し指、中指で持つ持ち方)で
器用に操作できるようになりました。
Aさんがおやつを食べてる時、「Aさん、持ち方上手になったね」
と療育活動が正しい持ち方に繋がっていることを実感します。
言葉カードを使い、単語の発語を促しているところです。(言葉カードには、絵とひらがなが載っています。)全く話せなかった子が、模倣で言葉を発するようになり、
次に、単語の一文字目をヒントで出すと、答えられるように段々となります。
最後は、絵を見せるだけで、言えるようになりました。
言葉の想起や語彙を広げる目的で行っています。
単語レベルから二語文三語文に繋がり、文章で話せるようになります。
また、コミュニケーション能力が向上します。
「子どもたちの成長が直に見ることができ、出来た時に一緒に喜ぶことができるので、
毎日嬉しいです!保護者の方と、お子さんの成長や悩みを共有したり、
連携して支援できることがやりがいです。」と語ってくれました。

洗濯バサミ遊びを行っている様子です。
紙皿に洗濯バサミを付ける動作が、手指の巧緻性の向上につながります。
この写真では、つまみ動作が苦手な子に後ろから補助して一緒に挟んでいます。
「日常で使っている洗濯バサミ一つをとっても療育に繋がるんですよ。
ぜひ、みなさんもご家庭で試してみてください。」とOTが教えてくれます。
成功させることで、学習するので、どんな課題でも失敗をさせないように観察しながら、
補助しているそうです。成功体験を積むことで楽しい、やりたい気持ちを育み、
その行動が習慣化されていくことを目的にしています。
その子の発達段階に合った課題を選ぶことも、療育ではとても大切です。
とOTが普段の活動で意識していることを伝えてくれました。
職員研修

今週の火曜日、なないろ職員研修を行いました。
研修テーマは「子どもの権利擁護」「虐待の理解」です。
事例を通して、なないろではどんな対応や取り組みができるか等を
職員一人一人意見を出し合いました。
職員の統一した関わりが、療育活動の基盤であることから、
このような機会になないろとしてはどう対応するべきかを見直すことができました。
定期的に研修を行い、自分たちの日々の支援を振り返りながら、
「質の高い支援」「お子さまの笑顔が引き出せる支援」ができる事業所を
目指したいと思います。
医療的ケアのお子様の療育活動風景
医療的ケアの必要なお子様の中には、入院や通院等で発達機会を損失していたり、病気による障害により発達の遅れがみられるお子様がいらっしゃいます。
なないろの療育では、お子様がより良く成長し、自立した生活ができるよう
支援しています。
医療的ケアが必要なお子様も看護師がお預かりして、保護者様と離れて
療育をうけることができます。
酸素ボンベを看護師が背負って
体力づくりのサーキットトレーニング
楽しい~♪
体調に気を付けながら、集中できるように配慮しています
全集中!!
食事の環境を整え食べる
練習をしています
食べるの難しい💦
指先のピンチ力をやしなっています
できた~!
火災による避難訓練

午後の集団療育中に、避難訓練がありました。
放送を聞きましょうの呼びかけで、アナウンスに耳を傾ける様子が見られました。
職員が安全な場所に子どもたちを集め、順番にテラスに避難しました。
訓練の緊迫した雰囲気に気持ちが落ち着かないお子さんも見られたのですが、
抱っこで落ち着く様子でした。繰り返し訓練にも慣れられたらいいなと思います。
テラスに出るタイミングで混雑し、順番を守るのが難しい姿も見られたので、
普段の療育活動の中で、順番を守ることが命を守ることに繋がることをより感じました。
日々の集団活動の中でもこのような訓練を意識して支援していきたいと思います。
願いごと、叶いますように…☆彡
昨夜は雨が降らなかったので、織姫と彦星が無事に会えたような気がします☆彡
なないろでも各ご家庭で願いごとを書いていただき、玄関の笹に飾りました。
短冊についてお話した後、持って来てくれたお友だちと一緒に笹まで飾りにいきました。
職員もみんな願いごとを書きましたよ。
中には、表裏両面に願いごとを書いている職員もいましたね☺
無事に七夕の夜まで笹を飾ることができました!
願いごと、叶いますように・・・☆彡
さぁ、その日は隣のいちご南保育園で夏祭りの日!!
なないろのみんなも一緒に参加させていただきました♪
買い物袋を持って、お祭りへ出発です!

園庭に出かけると、お祭りの音楽が聞こえてきました♬
おめん、バルーンアート、シャボン玉、ボール投げなど
さまざまなお店が並んでいました。
社会福祉協議会の方にご協力いただいて、地域の方々とも
コミュニケーションをとれるいい機会でした。
とても優しく声をかけて頂き、いつもの園庭遊びとは、
一味も二味も違う楽しいお祭りを満喫しました!
カラフルなお土産を前に、どれにしようかな… と迷っている時も楽しそうでした♪
保育園の友だちと同じ空気感の中で夏のビックイベントを味わうことができました。
バルーンアートのコーナーでは、お気に入りの色の大好きな剣を見つけました。「〇〇の剣を手に入れたぞ!」
と嬉しそうにポーズを決めてくれました。
もらったものは、買い物袋に入れて持ち帰りました。
地域の方々と触れ合う中で、初めて会う人とのコミュニケーションなど、
このような機会に促せるよう今後も支援していきたいと思います。
剣を大切そうに持っていたAさんは、その後の午睡まで
見えるところにお土産を飾って過ごしました!
午睡の時間ギリギリまで大切そうに持って嬉しそうにしていました😁
しゃぼん玉もらったよ!
どの色にしようかな…
紫色のバルーンアートに決めた!
「あれがほしいなぁ!」
なないろの専門職員の紹介 ~パート① 理学療法士(PT)~

なないろで勤務する専門職の先生の様子をご紹介します。
今回は、PTの先生の療育のひとこまです。
四つ這いや、立位、歩行などの粗大運動の発達を促す支援をしています。
自分の体重を自らの腕や脚で支えられるようになってほしいという願いを込めて
日常生活に必要不可欠な動作を中心に理学療法を行っています。
以前に比べると、四つ這いの姿勢がとれる時間が長くなってきました。
また座った状態で、自らの意思で腕で体を支えて移動しようとする
動きも見られるようになり、大きな成長を実感しています。
繰り返し立つ練習や腕で体を支える経験を通して、世界がグッと広がって
きていると感じます。 目の前に支えがあると、自らの意思で腕でつかまり、
立位をとろうとする姿が見られるようになってきました。とても嬉しい瞬間でした!
上手に立てるようになったら、次は歩く練習です。
体重を左右に移動させて脚を前に進める練習をしていきます。
嬉しいことに、Aさんも一歩前に脚を出そうとする気持ちや動きや見られています♪
時には気持ちが進まない時もありますが、PTの先生がその気持ちも
しっかりと受け止めて、保護者の方へありのままの姿をお伝えすることで
気持ちの面でも家庭との連携を図っています。
う~~ビンゴ!!

集団療育を行いました。
「最後に自由遊びの時間がたっぷりあるから、まずはみんなで一緒に遊びましょう♪」
保育士が最後に子どもたちの自由な時間を保証し、みんなのやる気スイッチオン!!
「はい!」 素敵なお返事を返してくれました。
今回は、動物ビンゴを行いました。 ひらがなで動物名が書かれたくじ引きをします。
自分で引いたくじが当たりますように・・・と願う子どもだち、
一生懸命ひらがなを理解しようと集中する姿が素晴らしかったです。
自分のシートをチェックして、見つかれば、隣のお友だちのシートも見てあげようと
思いやり溢れる姿も見られました。早く進みたいあまり、順番を忘れそうになるの
ですが、職員の声かけでルールを思いだして、順番を守れました。ビンゴになると、
「やったー!!!」とても楽しそうに取り組みました。
ビンゴの後には、ドーナツ運びをしました。お盆の上に3つ積み上げられたドーナツを持って赤テープに合わせて、進んでいきます。
「1人一回ずつ運びましょう。待っているお友だちは座って応援しましょう😁」
「全員が成功したら、みんなの勝ちだよ!」
それを聞いてとてもカッコいい姿勢で応援してくれました。
ドーナツを倒さないように姿勢をキープするためには、平衡感覚が必要です。
急いで運ぶと落ちてしまうので、足の筋肉をゆっくり動かして、腕の筋肉はキープする
必要があり、固有覚も養うことができました。
赤テープを視界に入れながら崩れていないドーナツを確認することで
ビジョントレーニングになります。
さまざまな感覚を入力しながら、みごと全員で目標達成し、
みんなの勝ちを喜びました♪
テラスのお散歩♪

久しぶりにご利用していただいた医療的ケアのお子さんです。
普段呼吸器をつけていますが、お散歩の時は外して園庭を散歩しています。
天気がいいと、保育園のお友達にバギーに乗りながら挨拶しています。
今日は生憎の雨だったのでテラスを散歩していると
保育園の看護師さん達が久しぶり~と顔を見に来てくれました。
一人一人が出来る制作を保育士さんが考えてくれて、毎月制作しています。
今月は七夕飾りと、紫陽花作り。
好きな色の星型の画用紙を選びました。そこに飾りを付けて、お母さんに願い事を書い
てもらって完成です。「☆おうちでげんきにすごしたいです☆」
紙粘土にお花紙で紫陽花を咲かせました。
握りやすい筆を使って、先生と一緒に力を込めて咲かせました❁
合同消防訓練

合同消防訓練がありました。
東浦和消防署より、消防士さんに来ていただき、保育園との合同で訓練を行いました。
火事が起きた時はどうするのかな? 実際に火を見たらどうするのかな?
と消防士さんより質問があり、もしもの時とても大切なことを教えていただきました。
私たち職員も火災を想定すると、実際にどんな動きをしなければならないのか、
どんな優先順位で動くのか考える機会となりました。
「みなさん、消火器はどのように使うか知っていますか?」
と消防士さんより使い方の説明がありました。
1.ピンを外します
2.ホースを火元に向ける
3.レバーを握る
「いちピン にホース さんレバー」ですよ!
と合言葉を教えていただき、職員も消火器を使用しました。
~訓練に参加した職員の感想~
●合言葉があったから、落ち着いて消火することができました😁
●実際そのような状況になった時に、焦ってしまい助けを求められるかどうか不安を感じました😊
●説明を聞きながらなら上手く使うことができたが、実際の場面ではできるのか不安を感じたので、このような訓練の時間を有意義に活用したいです😄
ピンの硬さやホースを握る感覚など、実際に肌で訓練することによって、もしもの時に少しでもスムーズな動きができるよう、
このような時間を大切にしていきたいと思います。
海あそび🐡

海遊びをしました。 大きな圧縮袋に水を入れて、青色えのぐで色付けです。
カラフルな魚スポンジを入れて泳がせました!! 海の完成です🐡
さて、どんな魚が見つかるかな?
ビニール袋の上から水を触るとどんな感触でしょうか?
掌の感覚センサーを最大限働かせて夢中になる子どもたちです。
目で見て触り、さまざまな感覚を入れることができました。
感覚は脳の発達に欠かせませんね。冷たさ、柔らかい感触、押し返してくる水の圧力など、
感触遊びで「考える土台」を育みます。
掌での感触に比べて、指先で摘まむ感覚はどうかな?
より顔を近づけて、一生懸命研究している姿が見られました。
海遊びによって、脳を刺激する栄養をたくさん取り入れることができました。
かたつむり制作

“森へお散歩”の音楽に合わせて、リトミックをしました。
おひさまポーズ、雷の時にはおへそを守ったり、保育士のポーズを真似するには、
目と手の協調性が必要ですね。中でも雷の時には、素早くお腹を守ることができました。
森へ到着すると、カタツムリを発見!このカタツムリ、目と身体の渦巻きがありません・・・。
ということで、クレヨンで自分だけのカタツムリ作りが始まりました♪
やはり目につくのはお気に入りカラーのカタツムリですね。
大好きな色のカタツムリをゲットしたみんなは、クレヨンでカタツムリの顔と渦巻きなど
思い思いに描いて、表現力、色彩感覚を養いました。
翌日には、カタツムリの飾ってある場所を見つけて、「かたつむりさん~」
と嬉しそうな子どもの姿が見られました♪

それぞれの可愛らしいカタツムリが完成しました!
今月の制作スペースに飾ります😊
入室すると、制作の楽しかった体験を
思い返す姿が見られ、私たちも嬉しくなります♪
子どもたちと表現する楽しさを味わい、
みんなで共有できるスペースを大切にしていきます!
“ピカチュウ虫”がちょうちょになりました🦋

5月下旬より見守ってきたアゲハのサナギ、“ピカチュウ虫”が、
とうとうアゲハ蝶になりました🦋
朝、入室したAさんがアゲハ蝶を見つけると、嬉しそうに両手で虫かごを抱え、
とても素敵な表情を見せてくれました。
保育士が、「ピカチュウ虫、お腹空いたかな?外に連れて行ってあげようか」
と提案しました。
「お花、みつける!」とアゲハ蝶のために一生懸命のAさんです。
目的を持って園庭に出かけました♪
園庭に到着すると、保育園のお友だちが、ちょうちょを見に寄ってきてくれました。中には大切そうにミミズを持っているお友だちもいました。
Aさんは、ミミズを見たい気持ちもあったので、そこで保育士が気持ちを代弁します。
「アゲハ蝶見て良いよ、ミミズ見せてね」「一緒に見ようね」など、子ども同士が
互いに心を寄せ合うように距離が縮まりました。
園庭で出会うお友だちと、共通の興味関心から会話が生まれる瞬間を大切に、
その時の心地よい気持ちを言葉で表現したり、友だちと共有して楽しむ時間が
充実したものとなるような支援を心がけています。
理学療法士の職員による内部研修

理学療法士(PT)の職員より、重症心身障害児向けに関節の拘縮を予防する運動の
勉強会を行いました。動作を行うためには、ある程度の関節の可動域が必要です。
長期的に関節を動かさないでいると、関節を動かせる範囲が狭くなってしまい
その結果、動作ができない、またやりずらくなるということになってしまうので、
適度に運動が大切です。どの関節もゆっくり行うことを心がけるとよいと
教えていただきました。
「添える手はどこに当てるといいですか?」
「どのような子が対象ですか?」
など質問飛び交い、理解を深めることができました。
教えていただいたことをもとに実践です。右の脚をPT職員、左の脚を保育士で運動してみました。その間、子ども役の職員は目を瞑ります。
さて、どちらがPT職員でしょうか?・・・やはり目を閉じていても専門職の技は本物ですね。
違いがよく分かりました。
なないろでは、各専門職員がそれぞれの角度から知識を伝え合い、勉強会を行なっています。
自分の専門外についてをより多く学び、さまざまな視点からお子さまの支援ができるように
今後も努力していきます。
絵の具でハッスル! ボディペインティング♪
感触遊びの一つ、ボディペインティングをしました!!絵の具を手足に塗りたくり、模造紙にペタペタペタ♪♪
絵の具の冷たい感触、くっつく感触を思う存分楽しみました😊
絵の具の上を歩くとつるっと滑りそうにもなりますね。
身体が傾くと本能的に前庭覚が働きます。バランスをとりながら
手足に思いきり感覚を入れることができました。
“絵の具をたっぷり足裏にチャージして足踏み”を繰り返し、素敵な作品ができました!
絵の具は、乾燥してくると粘着性があり、くっつきますね。
そのタイミングで思いっきり脚を上げると紙が破れてしまいます。
固有覚を刺激し、破れる力加減、破れない力加減を養うことができました。
あっという間に塗り終えるので、保育者も急いで新しい模造紙を投入です!
今回は“海”を表現しました。
今後の活動で海の生き物を制作し、“なないろの海”を作り上げて行きたいと思います。
サナギになったピカチュウ虫

先週より仲間入りしたアゲハの幼虫が早くもサナギになりました。
仲間入りして5日目での衣装替えです。
そして名前が決まりました!
「なんて名前にしようか…?」
「うーん、ぴかちゅう虫!!」
サナギをよく見ると頭が二つ尖っているように見えます。
形から連想できて可愛らしい名前ですね。
活動の切り替えでピカチュウ虫の様子を見に来てくれるAさんです。
生き物に触れながら思いやりの気持ちや命の大切さを育んでいきたいと思います。
羽化するのは、来週の予定です♪
紙ひこうき遊び、こんな効果があるんです😊
紙をつまむことで指先のトレーニングとなり、イメージをもち、手先を使って形にすることで空間認知力を高められるのですね。
紙飛行機、侮るべからずですね・・・。ということを作業療法士の先生が教えてくれました!
気兼ねなく安全に飛ばせるように、今回は先折れ飛行機にチャレンジです。
視覚的に折り方が分かるように、それぞれの工程を示した絵カードを準備しました。
テーブルで輪になり、みんなで一緒に折り進めることで、集団行動を意識して取り組みました。

難しいところは、職員がついて最後まで折ることが出来ました!
さぁ出来栄えは?
いよいよ飛行の時間です!!
「それーーーーっ!!!」
出来上がったものを思いっきり飛ばし、職員も交えて競い合いました。
紙飛行機はやはり人気ですね。「もう一つ作る!」と意欲的に取り組むことができました♪
アゲハ蝶の幼虫のために・・・♡

今週より、なないろファミリーが増えました!
アゲハ蝶の幼虫です。これから子供たちと名前を決めたいと思っています♪
朝入室したお友だちが虫かごをのぞいて不思議そうな表情をしていました。
虫かごに葉っぱがありません…。
「園庭で葉っぱを探そう!」と意気込んで園庭へ出発です。
お友だちとお揃いの虫かごを持ち、葉っぱ探しをしました🍂
園庭ではみごとに葉っぱをゲットできました。
葉っぱを持って部屋に戻ると、「あげるー!」とワクワクしたAさん。
Bさんも来るから一緒にあげようと伝えると、待つことが出来ました。
「Aくん、Bくんのこと待っててくれてありがとう!」と私たちも思わず嬉しくなりました!
集団行動の前段階として、小集団から同じ目的を持って相手を意識した活動ができる経験をこれからも増やしていきたいと思います。
しばらくすると、幼虫は美味しそうに葉っぱを食べ始め、その様子を真剣なまなざしで見ていた子どもたち。
自分で取ってきた葉っぱを美味しそうに食べてくれるのを見て、自分たちもお弁当食べようと自然と気持ちを切り替えることができました🍙
先週の土曜日、救命講習を受けました

本年度も、法人内の施設職員が集り、救命講習を受けました。
応急手当指導員の資格を持つ看護師より、実際の場面を想定して研修を行いました。
救助する際のポイントや周りの人に応援要請をして確実に命を救う方法など、細かく教えていただきました。
手順を頭に入れたら実践です。看護師に見てもらいながら、参加者全員が1人ずつ心肺蘇生とAEDを使用しました。
また、食事中お子さんの異変を感じた際の異物除去法の実践演習を行いました。
成人・小児・乳児それぞれ方法が異なるため、それぞれのマネキンを用いて救出方法を身体で覚えました。
万が一の時に備えて、適切な対応ができるよう、職員一同知識を高め、実践できるようにしていきます。
それぞれの担当者による読み合わせを行い、現状把握と対策を見直すことができました。
お茶の準備に挑戦中!

今日は午後の集団療育の一コマを紹介します♪
集団療育後のお茶配りを手伝ってくれるAさん。
固有覚へのアプローチを目的に、お手伝いをお願いしました。
初めはお茶運びから挑戦です。
お茶がこぼれないようにゆっくりゆっくりと運びます。
回数を重ねるごとに、運び方が上手になっていきました。
また、友達へのお茶の渡し方も
「はい。〇〇くんどうぞ」と丁寧位な言葉で渡してくれます。
ここで、子ども同士のやり取りの機会になり、お互いが社会性を育む時間となっています。
お茶運びが上手になったので、最近はお茶くみもお願いしています。
力の加減を調節して、とても上手に入れてくれています♪
コップにも予め線が引いてあり、どこまで入れるかも意識してもらっています。
お茶配り いつもありがとう!
火災訓練
避難訓練を行いました。今回は、近隣からの出火を想定しての訓練のため、職員としても安全な経路を考えながら避難しました。
個別療育をしていたお子さんは、職員の話をよく聞いて安全に避難することが出来ました。
自ら防災頭巾を被って落ち着いて待てました。
「何の訓練って聞こえたかな?」
「火災の時は口と鼻をどうするのかな?」
避難後はどんな訓練だったかを職員と一緒に見直す時間を作りました。
職員が消火器で対応することもある場合は、どこにあってどう対応するのか、
新入職員も消火器の設置場所を見直すことができました。
ポカポカ陽気の園庭で😊

5月に入り、ポカポカ陽気が続いています☀
園庭では、てんとう虫やちょうちょがお散歩していたりと外遊びがさらに楽しくなりました🍂
ハウスの遊具でおままごとをしていると、いちご南保育園のお友だちが来てくれました♪
園庭で会えるお友だちに興味津々です!
「いらっしゃいませ~」と一緒にアイス屋さんごっこを楽しみました。
「またくるかもね~♪」と見送り、友だちとの関わりが嬉しかったことを伝えてくれました。
保育園のお友だちが片付けをして園舎に戻ろうとすると、
「ぼくも、かたづける!」
とお片付けモードに気持ちを切り替えることが出来ました!
同じ空間を共有し、関わりが生まれることで素敵な刺激をもらいました。
また視野を広げるきっかけとなりました。
園庭を共有しているからこその楽しい、嬉しい発見がこれから楽しみです♪
大好きな三輪車、体を思い切り前後に動かして前進です。アンパンマン号の遊具をくぐり終わると、踏み切り役の職員が
「かんかんかん、、、 カシャン! どうぞ~」
とやりとりをして力強く通り抜けていきました!
駐輪スペースへ到着。4.5台の三輪車を決まった場所へ駐輪することを任務のように集めてくれました。
ふと見てみると、隣の三輪車との距離を考えて平行に駐輪できていました!
大好きな三輪車遊びを通して、ここに停めたい!という目的に向かって、目と手の協応が育っている瞬間でした😊
小鳥はとっても歌が好き~♪
今回は、「森へお散歩」のリズム遊びを行った後、部屋中にいる小鳥探しを行いました。「隠れていることりさんを見つけてね。」
というと、早速部屋中を見渡して探し始める子どもたち。
「いたよー!」
「こんなに見つけちゃった。」
と、高い場所にいることりも背伸びしてとり、見つけ出すことが出来ました。
あれれ?
なんだか、ことりがおかしい様子。羽と目がありません。
「それじゃあ、ことりさんが喜ぶように羽と手をつけてあげよう」
と、早速制作がはじまりました。

羽は画用紙をちぎって貼り、丸シールを使い、手先の巧緻性を育みました。
完成した鳥は、事前に貼っていたお母さん鳥のもとへ。
個性豊かな鳥たちが集まりました。
その後は、ピアノに合わせて「ことりのうた」を歌いました。
リズムに合わせて、鳥のポーズで動きを楽しむ子もいて、豊かに表現する時間となりました。
お迎えに来た保護者の方にも「かわいいことりができたね。」と褒めてもらい、達成感でいっぱいの子どもたちでした。
コロコロコロリン牛乳パック
ボールを投入すると
コロコロコロコロ~
スピードをあげて転がっていきます!
その様子に子どもたちも大興奮!手を叩いて大喜びでした。
何度も何度もボールを取りに行き、繰り返し楽しみました。
ボールの動きに合わせて目を動かし、最後までボールの行く先に集中する子どもたち。
楽しみながらビジョントレーニングを行うことが出来ました。

最後は、コースの先にビニールプールを置き、ボールを全部転がしてボールプールを完成させました。
「待っててねー。今流すからねー!」とみんなの為にボールを集めてコースに沢山流してくれる子がいました。
「もっともっと流して!」という周りの声に答えるかのように最後まで夢中でボールを流し続けてくれました。
自然にやり取りが生まれたり、相手のために行動する姿は社会性を育む時間となりました。
長く繋げて客車完成! ~ひも通し遊び~

色彩感覚と手先の巧緻性を養う活動として、カラー緩衝材を使い、紐通しをしました。
一番端に、みんなの大好きな先頭車両をくっつけると大盛り上がりしました。
緑(はやぶさ)、黄色(ドクターイエロー)、青(かがやき)、赤(京王線)と4色あり、
それぞれの客車を長く繋げよう!と意欲的に取り組むことが出来ました。
まずは何にしようか?「はやぶさがいい!」と最初は緑色の車両探しから始まりました!
「みどりいろ みつけた!」 とすごいスピードで取り組んでいました。厚みが2cmほどの物を3つ合わせて一緒に通そうとしたり、
効率よく繋げる方法を考えて指先を使いながら通していました。
さすがに4つ、5つは難しいようで、やってみて難しかったら数を減らしていました。
次は、黄、赤、青、とルールを守って最後まで長く繋げることが出来ました!
最後の2つとなった時には、「〇〇くん、1つどうぞ!」とお友達を思いやる言葉に感動しました!
仲間と協力して取り組んでいる気持ちが言葉に表れていました♡
嬉しそうに乗り込んで、「出発進行!」
“せんろは続くよどこまでも”の音楽が聞こえてきました♪
音楽のリズムを感じながら進むことで、お友達とも歩幅が合い、また楽しさ倍増です!
そのままノリノリで室内をぐるりと一周しました。
お友達と一つの遊びを一緒に楽しむ経験も貴重ですね。
職員に見送ってもらう姿がなんとも誇らしげでした♪
不審者訓練をしました
昨日、不審者訓練を行いました。今回は、園庭に不審者が侵入してきたことを想定して、子どもたちに無告知で行いました。
「くんれん、くんれん、、、」と放送が聞こえると、静かに職員の話を聞こうとする姿がありました。
職員が「静かにしていようね」と伝えると、指示通り最後まで座って待つことが出来ました!
あらゆる災害やリスクから子どもたちの命を守れるよう、職員の動き方、役割分担等を見直す機会となりました。
今後も、子どもたちにどんな訓練なのか伝えていくと共に、職員も危機管理の見直し、改善を行っていきます。
落ちないように運べるかな?

力のコントロール力を養う目的で、カラーボール運びをしました。
逆さになったカップの上にカラーボールを乗せ、カップから伸びているすずらんテープを慎重に引っ張って進みます。
屈んだほうがボールのバランスを保ちやすいと気づいたようで、ゴールまで姿勢を維持しようと頑張っていました。
どれだけ足を曲げて姿勢を低くすると、バランスがとりやすいか身体を動かしながら、
そして目でボールを確認しながらと、身体のあらゆる神経をつかっていました。
それぞれ色分けをして入れこみ、ミッション成功です。
カップの上下の向きを逆(本来のコップの向き)に戻して運搬した方が運びやすいなど、
安定する運び方を考えてゴールへ向かっている姿も見られました。
かまきり体操

「はらぺこかまきり」の体操をプロジェクターで上映しました。
真似っこできるかな?映像を見ながら手を動かすのは難しいですね。
見入ってしまい手の動きが止まっている子もいました。それほどに集中して見ていました。
「いっしょに手を動かそう!」と声かけすると、はっと我に返り、意識的に手を動かしていました。
目と手の協応動作を養う機会となりました。
上映後は椅子に座って、「どんな昆虫さんがでてきたかな?」とクイズ形式で質問しました。
さぁ次は昆虫さんのお仕事をするよ!
①ありさんは重たい荷物を運ぶよ→荷物役になることで姿勢反応を鍛えました
②ミツバチさんは巣にはちみつを運ぶよ→指先を使って筒状の巣穴にハンカチを積めて指先のトレーニングをしました
③セミさんは何年も土の中で眠っているよ→全身で緩衝材のプチプチを感じることで、触覚と前庭覚を刺激しました
アイス工場までレッツゴー!
三色のカラーボールを用意し、「どんな味だろう?」と質問すると、それぞれ大好きな味のイメージを膨らまし、想像力豊かにアイスクリーム作りにチャレンジです。
アイス工場にたどり着くために、ゴム紐にひっかからないようにするためには、体をどう動かして通り抜けるかよく目で見て、空間認識とボディイメージを鍛える活動となりました。
脚を上げて引っかからないようにまたいだり、かがんだ方が身の安全を守れると感じた子は頭がぶつからないように自分の目で確認してゆっくり進めていました。
アイスがカップにすっぽりとはまる感覚を楽しみながら、同じ力加減で繰り返すと上手くいきました。
大好きなアイスを完成させる目的で、力のコントロールを覚える機会となりました。
完成すると、お盆にのせて配達です。お客さんまで運べるかな?
ドキドキしながらも、楽しい体幹トレーニングになっていました。
こいのぼり制作
こいのぼり制作をしました。今回は赤と青の絵の具を準備しました。「赤がいい!」と好みの色を選んでワクワク♪
三種類の緩衝材を準備してスタンプ開始です。
うろこに見立てたプチプチやリンゴなどが包まれている緩衝材、ペーパーの芯を用意し、
好みのものを選んでオリジナルのうろこを表現しました。
ペーパーの芯が崩れることのない様、的確な力加減を保持し、うろこ模様を描くことができました。

プチプチを選んでうろこを表現しました。
最初は手が汚れることが苦手だと教えてくれました。
何度か職員と一緒に汚れない方法を繰り返すことで意欲的に取り組むことが出来ました!
苦手な原因を探って、一緒にチャレンジすることで達成感を感じる経験となりました。
“ちょうちょ”の曲に合わせてご挨拶遊び♪
初日は緊張ぎみに入室する子もいましたが、音楽に合わせて、ひらひら♪とちょうちょの画用紙を片手にお散歩をしました。
音楽が止まると、先生を探します。「よろしくね!」と先生と握手でご挨拶ができると、シールを一枚もらって、ちょうちょに貼りました。また曲が始まり、お散歩へと繰り返していくうちに、ちょうちょがどんどん華やかになり、心も穏やかになっていく子どもたちでした。
“シールを集めると高く飛べるよ”と職員が伝えていたことを覚えていたようで桜の木の上までひらひら♪友だちと肩を並べていつの間か笑顔になっていました!
最初の一歩は勇気がいると思います。楽しい経験から子どもたちの持っている意欲引き出し、活動に繋げられるよう関わっていきたいと考えています。
手作り楽器で演奏会
今回は指先の巧緻性を養う活動として、紙コップとストロー、鈴を使ってマラカスとベルを作りました。モールに鈴を通す細かい作業は、少し難しいかなと思いましたが、子供たちは指先を使って器用に鈴を通していました。
いつの間にか五個も鈴を通しちゃう子もいました!
紙コップには丸シールを貼って、飾りつけを行いました。

完成したら、いよいよ演奏会の始まりです。
おもちゃのチャチャチャの「チャチャチャ!」のフレーズで楽器を振ってリズムを楽しみました。
散歩の曲では、「あるこ~あるこ~♪」の曲の歌詞に合わせて、室内をみんなで歩きながら、楽器演奏を楽しみました。
リズム感覚を養うとともに、集中力を付ける機会になりました。
なないろでは、今後も音楽を使った療育を取り入れて、遊びの中で集中力を養い、生活の場面で人の話に耳を傾けたり、聴く力をつけていきたいです。
避難訓練をしました。
今日は、地震を想定した避難訓練を行ないました。子どもたちに予告なしに始まった訓練の放送にも焦ることなく落ち着いて避難することが出来ました。
テラスに避難すると自ら頭を手で押さえて体を小さくして身を守る行動がありました。
日々の訓練が実を結んでいる証拠ですね!
実際に起こった際もすみやかに避難し安全確保できるように、今後も避難訓練を行ない万が一の状況にも備えていきます。
ひな祭り
今日は雪が降る素敵なひな祭りになりました。今日の集団療育は、おひなさまやおだいりさま、五人囃子等を貼ったペットボトルで輪投げを楽しみました。
まずは、水の入ったペットボトルを振って子どもたちと色彩の変化を楽しみます。
「何色に変わるかな⁉」と子どもたちも興味津々です。

次は、子どもたちにもペットボトルを振ってもらいました。
「ピンクになったよ!」
「黄緑だ。」
と、何色になるかを楽しみにしながら、両手で思い切り振っていました。
どんな色になったかなとお友達の持っているペットボトルも興味をもって見ていました。
自分と違う色だと、見せ合っていましたよ!
腕を振って、準備運動も完了したのでいよいよ輪投げです。

周りに円を作り、その円からはみ出さないように意識して投げてもらいました。
はじめは線をはみ出す子も、繰り返し行うと意識する様子が見られました。
「あ!入ったよ!」
と、喜ぶ子もいれば、なかなか入らずに何度も挑戦する姿もありました。
黄色のペットボトルに入ったら100点にしたり、おだいりさまにいれてみようと的を絞って遊ぶと、子どもたちのやる気もアップして盛り上がりました。
この活動では、目と手の協調性を育むとともに、投げる力の加減を調節することを目的に楽しく活動することが出来ました。
鬼はそと!福はうち!
大きなだるまさん鬼と風船鬼をぶら下げてさっそく鬼退治です!
「おには~そと!ふくは~うち!」
みんなで全力で鬼にボールをなげました。
的めがけて、思い切り投げます。箱に入ると大喜び!
目と手の協調性を養うことを楽しみながら行いました。
第二段階は鬼との間にゲートを作り少し遠い距離からも投げて挑戦しました。
肩や背中の筋力や使い、足の踏み込む力を使って、全力投球でした♪
全部のボールがなくなると
「やったー!ミッション成功だね!」
と達成感いっぱいの子どもたちでした。
好きな具材を入れて、手先を動かして巻いていくのもとても上手でした。
クリスマス会をしました!
まずは、帽子づくり!
立体の面に貼るのは難しい作業ですが、みんな手先を動かし、飾りの角度を変えて工夫して貼っていました★
それぞれ素敵な帽子が完成しました!
その後は、
「なないろにもサンタさんがくるみたい!」と話をして、皆で寝て待ちました。
そっと薄目で様子を伺っていたり、楽しい気持ちを抑えられず目をぱっちり開いているお子さまもいましたが、
「サンタさんがみているよ!」
というと、みんなしっかりと目をつぶり静かに寝ていました。
シャンシャンシャンと鈴の音が鳴ると
入り口にプレゼントが!!
「やったー!」「あけて!あけて!」
と大喜びでした。
最後に「あわてんぼうのサンタクロース」をサンタさんに届くように歌い、
「メリークリスマス!サンタさんありがとう!」
とみんなで空に向かってお礼を言いました。
お礼の言葉は子どもたちからでた言葉です。
「サンタさんになんてお礼をしたらいいかな?」
という職員の問いかけに、アイディアを出してくれました。
あえて言葉を支援員が決めるのではなく、問いかけることで集団の中で自分の考えを発言したり、友達の考えに耳を傾ける時間をつくり社会性を育む機会を取り入れました。
みんなで季節の行事を楽しむことができる貴重な時間でした。
お家づくりとお店屋さん
「いらっしゃいませ~何がよろしいですか?」
「お待たせしました!アツアツラーメンです!」
とやりとりを楽しみました!
テーブルを一台用意することで自然とみんなが集まる空間ができました!
また、キッチンでは、シェフとしてお料理に夢中のお友だちもいました。
おうち作りでは
「ピンポン、入っていいですか?」
という、インターホンをを押すことが「入れて」の合図となり、中に居る友だちも「どうぞ!」と快く中に入れてくれました。
自然とルールが決まっていて、子どもたちも生活の中でのことを遊びの中に取り入れて、表現豊かに楽しみました。
なりきって遊ぶことで友だちに自分から話しかけたり、相手の言葉に耳を傾ける姿がみられ、楽しく友だちと関わることが出来ました。
なないろ日記について
なないろの施設の様子や、療育の様子などを発信していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。